「一石三鳥!」ドラムをやってリズム感が良くなった話

ドラムをやったからリズム感が良くなったのか、リズム感が良かったからドラムができるようになったのか・・・

どちらかと言えば、私の場合前者ですね。
まあ、高校の時部室にあったドラムセットを遊びで叩いてたら、なんとなくできちゃった・・・ってのはありますが、

でもリズム感は特別良くもなかったし、一応吹奏楽やってたのでそれなりに音楽はできてたつもりでした。

そんな私が、リズム感が良くなったと感じ始めたのが、ドラムを本格的にやるようになってからなのです。

ドラムをやることで、どんなふうにリズム感にいいのか、3つ話しますね。

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1.リズムキープが自然とできるようになる

管楽器をやってると、リズムに関してはハッキリ言って二の次みたいなとこあります。

えー?そんなこたねぇよ!と思うかもしれませんが、はい、初見でバッチリな上手い人は別にして、凡人(私のような)にとっては、フレーズによっては4拍のうちどこかが伸びたり縮んだり(4分の4拍子の場合)・・・

まあこれはただの練習不足の場合も多々ありますが、楽器本来の特徴や、本人の癖も加味されて、正確なリズムで演奏できるようになるには相当時間掛かったりします。

というか、これは普通に初見から上手くなっていく過程ではありますが、音はなんとか吹けるようになっても、リズムに関しては、人に指摘してもらわないとわからないことも結構あるんですね。

それが、ドラムをやっていると、自然とテンポをキープして、拍のどこかが伸びたり縮んだりすることなくリズムが刻めます。
そうしないとドラムの役割を果たしませんからね。

そのテンポをキープする感覚が身体に染み付いていれば、ここが突っ込む、ここが遅れるというのが自分でもわかります。

最初からそのフレーズを完璧に吹けなくても、ちょっと音を間違えつつも、リズムに乗って吹くことができます。

あとはスムースにできるよう練習を繰り返すだけ。

テンポの速い曲なら、リズムに乗って吹くだけで、なんかすぐサマになります。
「おっ、オレってなんか上手いじゃん」
とか思っちゃったりして^^;・・・まあこれはただ速く吹いてごまかしてるだけですが^^;

ともかく、ドラムをやると、リズムを正確に刻む癖がつきますから、管楽器をやってもリズムに乗って吹くことがかなり簡単になります。

リズムキープが自然とできるようになって、リズム感良く演奏することが容易になります。

2.リズムの理解が早くなる

その曲がどんなリズムの曲なのか、は、主にドラムとベースの出すリズムで決まります。

管楽器隊はそれに乗っかるだけなのですが、ドラムをやってるとその感覚がすぐに理解できますので、すぐにリズムに乗った演奏ができるようになります。

また、複雑なシンコペーションの混じったフレーズであっても、ポイントとなる箇所が適切に判断できますので、タイミングが遅れたり突っ込んだりすることなく、カッコ良くフレーズが吹けるようになります。

でも練習は必要ですけどね。当たり前ですが^^;

ただリズムの中で、それをどう吹いたらいいのか、演奏したらいいのか、の理解が速いです。

譜面を読むのも早くなる・・・気がします。

3.走ったりもたったりがなくなる

これは 1 でも話したことに関係しますが、リズムキープができるということは、走ったりもたったりしないということです。

ドラムで周期的にリズムを刻む感覚が身体でわかっていれば、それに合わせて吹くだけです。

足でリズムを取りながらだとやりやすいですね。

あ、リズムキープがおぼつかないとか自信ない場合は、動かさないほうがいいのですが、これに関してはまた別の機会にお話します。

でも自分はリズムキープできる、走ったりもたったりしない、リズム感はしっかりしてると思ってたとしても、アンサンブルにおいては、他の人と「合わせる」という作業が必要です。

と書くと難しそうですが、音楽をやっている人なら自然とやっているはずです。

アンサンブルは人と一緒に演奏するわけですから、相手を、周りを聞きながら自分の音を合わせますよね。でもやたら走る癖のあるドラマーさんだったら、それに合わせるしかありません。

自分がリズムキープできるとしても、時として周りに合わせないとアンサンブルが成り立たないこともありますので、まあ「空気を読んで」演奏することが大事ですね。

ちなみに私は、Tbをやっていて、同じパート内でやたら速い人がいた場合、あえて合わせなかったりします^^; 言葉で言わなくてもなんとかわかってもらえるように・・・なんですが、練習の段階にしといてくださいね^^;

———

以上、ドラムをやるとリズムに関してはいいことばっかりなんです。

逆に、ヘタクソなドラマーとか、上手くてもセンスのないドラマーがバックでやってる場合は、やたら気になって、フラストレーションが高まったりもしますが・・・^^;

おい、ここでズドンと来てくれよ!とか

おいおいそんなんじゃ次入れねえよ・・・とか、

実際に、こんな言い方じゃありませんが、もっと柔らかく、言葉を選んで言ったりします^^;

センスのいい人ならすぐわかってくれたりしますので、こういうことは遠慮せず言うべきですね。

そうすると、音楽が、楽器の演奏が、より一層楽しくなります。

君もドラム、やってみないか?(・∀・)

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楽勝!?ドラムが初心者でも叩けるようになる3ステップ

ホントに意外と簡単なんですよ!

ではまた。

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