リズム感を鍛えるために知っておくべき「裏」の3つの真実

あなたは、「裏」

好きですよね^^;

「裏技」、「裏道」、「裏メニュー」、

「裏○」、「裏○○」

・・・

いや~、なんか、すごいズルしてなんかできちゃうとか、普通は見れない、できないのに、見れたりできたりすると、すごい得した気分というか、秘密のものを知っちゃうような、なんかイケナイコトしてるような、なんとも言えない気分になりますよね^^;

もう絶対欲しくなる、見たくなる・・・
いやなんか良くわからなくなってきましたが^^;、
リズムにも「裏」があって、これを知ればホニャララ・・・って話です。

知っておくといいというか、これはリズム感が良くなりたいなら、知っておくべきことですので、ぜひ聞いてください。3つ話します。

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1.「裏」よりも大事なもの

「裏」があれば「表」があります。

「裏」があるものには、必ず「表」があるんです。

まあリズムで裏といえば、表は頭(アタマ)なのですが、「裏」を感じるためには、まず「頭」をハッキリ認識しないとダメなんです。
リズム感を良くするためには「裏」を意識しろ、「裏」を感じてリズムが取れるようになるといい、と良く言います。

なので一生懸命「裏」を意識しようと、「裏」ばっかりに気を取られてると、
あれ?裏のつもりが、だんだん表になっちゃったり。。
なんか非常にギクシャクしたリズムになっちゃったりします。
身体の動きも、なんかかなりアヤシイ動きになりますね^^;

「表(アタマ)」と「裏」は表裏一体ですから、まずは「アタマ」をちゃんと取って、それから「裏」を感じることができます。

ですからリズムにおいては「裏」より「表」、つまり「アタマ」が大事なんです。

「アタマ」がわかってないと、「裏」は取れません。

「アタマ」がわかると、「裏」は自由自在にわかるようになります。

2.「頭」をまず把握する

てことで、まずは「頭」を把握しないといけませんが、大抵の曲は頭でリズム取れますよね。
そんなに複雑な曲でない限り。

曲を聞きながら、4分の4拍子であれば「1,2,3,4」と、自然と数えられると思います。
この「1,2,3,4」のそれぞれの間、1と2と3と4の間に裏が挟まってます。
あ、正確には最後の4と次の1の間にも、です。

で、これを普通に数えると

「1と2と3と4と」と数えられます。

この「と」の位置が「裏」です。
こないだの記事で、レゲエで「チャッ」と聞こえてきたらそれはもう「裏」で聞こえてくる…って書きましたよね。
正確には、これは「チャッ」が1回だけだと、裏と完全に認識できません。
「ウン、チャッ、ウン、チャッ」と2回以上来ると「裏」と認識できるのです。

1回目と2回目の「チャッ」の間の「ウン」が休みではありますが、ここが「表」とわかるので。
で、2回目の「チャッ」の入るタイミングで、テンポも決まってきます。

まあ2回の「チャッ」だけだとちょいアヤシイ場合でも、3回目、4回目まで聞けば十分そのリズムとテンポは把握できるでしょう。

あとバンドで曲を始める時、ドラマーかコンマスがカウントすると思いますが、絶対「1」(ワン)から始めますよね。

音楽によっては、リズムで「裏」を感じやすくするため、「1」と「2」と「3」と「4」の間にスティックで音を入れたり、ハイハット踏んだり、指を鳴らしたりします。
例えば、ジャズでちょっと速めの曲とかだと
ワン、カン、ウン、カン、ツー、カン、ウン、カン、ワン、カン、ツー、カン、ワンツースリーフォー

(ウンは休み、カンはスティック同士をぶつけて鳴る音)
・・・って感じです。

最後のツーとフォーにはスティックも重なってます。
このように、リズムで「裏」は大事なんですが、そのためには「頭」をまず把握することが必要です。

そうしないと何も始まりません。

3.表と裏を理解してこそリズムキープできる

ここまで書いてきたことでだいたいわかるかと思いますが、リズムは「頭」がわかって「裏」も決まってくれば、その繰り返しです。
「頭」と「裏」の繰り返しですから、これがずーっと均等に数えられれば、というか感じられれば、リズムがキープできるということになります。

それが、何らかの要因で「裏」が十分取れなかったり、遅れて頭にはみ出したりすると、キープできなくなります。
まあそれは、集中力の欠如であったり、音符の形(フレーズ)が走りやすい、あるいはもたりやすい形だったり、緊張で鼓動が速くなって自分でも良くわからないうちに速くなったり・・・
いろんなケースが考えられます。
走ったりもたったりすることは、必ずしも音楽をやる上で良くないというわけではありません。このことについてはまた別の機会に話しますが、とにかく、基本は「頭」と「裏」の繰り返しで、伸びたり縮んだりしないでキープできることです。

人と合わせる時、バンドで複数で演奏する時、リズムキープできることはまず基本です。

表と裏の意識をみんなで一致させて、一体感のある演奏ができるのが理想ですね。

———-

「裏」の真実・・・というには、あまりにも当たり前のことだったかもしれません。
でも世の「リズム感を鍛えるにはウラを意識しろ・・・」にはなんかちょっと違和感というか、言葉足らずだと思っていました。
ウラを意識するにはまずオモテだろう、と。

まあ、オモテは誰にでも取れるだろうから大事なのはウラだよ、ということなのかもしれませんが、オモテは家を建てるのに例えれば土台ですからね。
これがしっかりしてないと、その上に家は建てられません。
土台がしっかりしてれば、その上にいくつ重ねていっても、まっすぐ、安定して高くできます。

それができるようになるためには・・・については、これから追々書いていきますね。

あ、普段から「裏」を意識して聴くことも大事です。
→ 聴いて良かった!裏拍のリズムが取れるようになる音楽3選


ではまた!(^^♪

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